第１０回
坂井 学 柏木 一男
ＡＫＡと漢方
博田 節夫 ＲＳＤの概念と治療
岡崎 達司、佐々木 健、隅坂 修身、住田 憲是、福島 美歳
ミニシンポジウム 「膝、股関節を主とするＯＡの治療」
福島 美歳 腰椎椎間板ヘルニアのＭＲＩとＡＫＡの成績
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第１１回
博田 節夫 ＡＫＡ最近の進歩とＲＳＤタイプ
坂井 学 漢方とＡＫＡ
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第１２回
博田 節夫 ＡＫＡの最近の技術
パネルディスカッション抄録
博田 節夫 ＡＫＡからみたＲＳＤ
福島 美歳 ＲＳＤの私見
宗重 博 上肢の疼痛性疾患ＲＳＤついて
○永岡 幸治・福島 美歳・星井 輝之
スポ−ツ障害の治療成績
竹野 弘 再発性の痛みについて（寝具の問題）
坂井 学 経絡診治−痛みの病態の解析−
宗重 博、紀村 浩影
仙腸関節機能不全例の３次元ＣＴ撮影の試み
明穂 政裕 小話
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第１３回
博田 節夫 ＡＫＡの進歩と最新の技術
佐々木 健 症例提示と診療の実際
坂井 学 痛みの漢方治療について〜経絡診治をもとに〜
シンポジウム「仙腸関節に関する諸問題」
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる仙腸関節の動きの観察
土田 昌一 仙腸関節の三次元画像〜ＡＫＡ前後の変化について〜
重宗 重博・木村 浩彰・高橋 紀代・生田 義和・石風 呂実
・穐山 雄次・伊藤 勝陽
仙腸関節機能不全例の三次元ＣＴ撮影の試み
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第１４回
博田 節夫 骨運動学と関節運動学
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる仙腸関節の動きの観察 第２報
パネル討論
池畑 孝次郎 ＡＫＡ習得の工夫と4000例のまとめ
坂井 学 仙腸関節炎の追跡調査
竹野 弘 ＡＫＡの効果を阻害する因子
福島 美歳 腰痛症に対しＡＫＡを行い３年以上経過した症例の検討
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる仙腸関節炎の動きの観察（第２報）
博田 節夫 変形性股関節症に対するＡＫＡによる診断と治療
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第１５回
博田 節夫 ＡＫＡと痛み
太田 貴之・多田 武夫
腰痛症に対するAKA(Arthrokinematicapproach)の効果と
そのメカニズム・三次元ＣＴとサ−モグラフィ−による解析
坂井 学 ＡＫＡと手術
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる指尖皮膚血流の変化
〜交感神経活動性の指標として 第１報
落合 弘行 ＡＫＡと自律神経系・特殊炎症型の反応を中心として
土田 昌一 仙腸関節機能異常の三次元画像について 第２報
宗重 博・生田 義和・石風 呂実・穐山 雄次・古川 隆志・玖島 利男
・伊藤 勝陽
仙腸関節機能不全例に対する三次元ＣＴ撮影
真野 行生 リハビリテーションと痛み
熊沢 孝朗 痛みの可塑性
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第１６回
博田 節夫 ＡＫＡ：最近の進歩
岡崎 達司 仙腸関節炎特殊型に対する治療
坂井 学 慢性疼痛に対するＡＫＡ・ＡＯＡ（抗酸化剤）併用の効果
第一報
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる指尖皮膚血流の変化
第二報 筋肉内血流との関係
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる指尖皮膚血流の変化
第三報 四肢での変化
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第１７回
博田 節夫 ＡＫＡ：最近の進歩
笹尾 昌永 漢方こぼれ話
木檜 晃 ＡＫＡによるサ−モグラフィ−上の変化について
第１報 -予備的検討：６例の患者の下肢温度変化-
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる組織血流の変化
第４報 -Complex Arthritisの血流変化とMuscle Tonus-
池畑 孝次郎 Complex Arthritisの背景
-症候群としての位置付け- １７０例の分析
河村 啓司 顎関節症とＡＫＡ
土田 昌一 ＡＫＡと姿勢
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第１８回
博田 節夫 ＡＫＡと運動療法
池畑 孝次郎 ＡＫＡによる組織血流の変化 第５報
池畑 孝次郎 ＡＫＡ回路の試案 第１報
宗重 博 ＡＫＡの最近の知見
柏木 一男 機械的遊びからみたＡＫＡの手技について
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第１９回
博田 節夫 ＡＫＡ治療関節の選択
佐々木 健 ＡＫＡ技術向上のために
-指導医専門医試験をふりかえって-
小俣 昌大 初心者へのコツと疑問点
池畑 孝次郎 肋椎関節機能障害の評価-胸郭運動との関係-
池畑 孝次郎 ＡＫＡ回路の試案大２報-脊椎症性反射症候群とＡＫＡ-
廣田 高明 全身麻酔中に非脱分極性筋弛緩薬（ベロニウム）が
SLR Fabere Fadirfに与える影響
宗重 博 Bi-Digital O-ring Testを用いた
Arthrokinematic Approachの検討
宗重 博 Bi-Digital O-ring Testを用いた
Arthrokinematic Approachの関連痛の検討
藤井 佳朗 歯の噛み合わせと全身の関わり
-咬合が関与する全身疾患とその治療法-
博田 節夫 ＡＫＡのポイント
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第２０回
博田 節夫 関節運動学的アプロ−チ（ＡＫＡ）-過去、現在、未来
佐々木 健 ＡＫＡの技術向上のために(２)
-第２回指導医技術試験をふりかえって-
宗重 博 ＡＫＡに対するEvidence Based Medicine的アプロ−チ
廣田 高明 全身麻酔中に脱分極性筋弛緩薬（サクシニ−ルコリン）が
SLR,Fadirf、Fabereに与える影響
臼田 正恒 テンセグリティ−構造は人体筋肉骨格系の理解に応用できるか
木檜 晃 ＡＫＡの治療効果について（第２報）
-当院に於ける患者１００例の治療成績-
戸田 克広・麻生 智洋・宗重 博
腰痛、下肢痛に対する関節運動学的アポロ−チの有用性
-無作為振り分け、前向き、不完全二重盲検法-
太田 貴之 環軸椎回施位固定（Atlanto-axial rotatory Fixation：AARF）
の発症のメカニズムにおける一知見とＡＫＡの有効性について
大谷 武・池畑 孝次郎
関節機能障害の好発部位に対する筋肉の起始・停止
からみた解剖学的考察
表 寛治郎 初期ＡＫＡが奏効しなかった腰痛症例のMRIの評価
池畑 孝次郎 ＡＫＡから見えて来た体の風景
廣田 高明・住田 憲是・表 寛治郎・臼田 正恒・伊藤 泰雄・矢倉 久嗣
シンポジウム ＡＫＡに就いて大いに語る
安保 徹 ｢白血球の自律神経支配｣と病気
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第２１回
博田 節夫 これからの関節運動学的アプロ−チ・ＡＫＡ
佐々木 健 ＡＫＡ技術向上のために
臼田 正恒 紙上討論報告 関節機能異常を考える
臼田 昌恒 ＡＫＡとテンセグリフィ−構造
-テンセグリフィ−構造は人体筋肉骨格系の理解に応用できるか
原田 孝 姿勢と痛みと仙腸関節
臼田 正恒、小俣 昌大 紙上討論報告「関節機能異常を考える」
池畑孝次郎 ＡＫＡによる腸雑音の亢進
廣田 高明 握力低下が高度であったがＡＫＡにより直ちに改善した１症例
木檜 晃 ＡＫＡ研究会オフィシャルホ−ムペ−ジ作成報告
博田 節夫 ＡＫＡのポイント
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第２２回
博田 節夫 関節運動学的アプロ−チの基礎と臨床
西原 克成 こころと精神の系統発生学
安保 徹・福田 稔
痛みの発生メカニズムと新しい治療
福田 稔 痛み止めという名のトリック
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第２３回
博田 節夫 ＡＫＡ（Arthrokinematic Approach）とは何か？
-関節の謎とNDNとの関連について-
佐々木 健 ＡＫＡ（Arthrokinematic Approach）関節神経学レビュ−
片田 重彦 徒手医学の位置付けと今後の展望
-諸外国と日本の違いについて
佐藤 達夫 仙腸関節の形態と成り立ち
木檜 晃 圧センサ−によるＡＫＡ手技定量化の試み
木檜 晃 ＡＫＡを既存診療科医師に理解してもらい医療として確立する
ために今後何をしなければならないか?
池畑孝次郎 気象変化と関節機能
-気圧と下肢伸展挙上試験(SLR)の関係について-
藤井 佳朗 顎関節症における開口障害に対するＡＫＡの効果
藤井 佳朗 咬合状態の仙腸関節に及ぼす影響について
岡崎 達司 ＡＫＡ評価基準作成報告
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第２４回
博田 節夫 ＡＫＡ関連技術
佐々木 健 ＡＫＡ評価表について
岡崎 達司 関節覚刺激の臨床 −脳卒中への応用−（ビデオ）
藤田 恒夫 センサー細胞に学ぶ
広瀬 滋之 疼痛疾患の漢方治療−腰痛を中心に−
近藤 宏和 ＡＫＡにより痛みが増悪した１症例
島崎 朋司 めまいに対するＡＫＡ
福島 美歳 ＡＫＡを主体とした変形性股関節症の治療成績
平野 裕司 股関節症に対する関節運動学的アプローチの治療経験
藤井 佳朗 仙腸関節機能評価時における下顎位の変化について
藤井 佳朗 歯科領域におけるＡＫＡの有用性について
池畑孝次郎 人工的気圧調節下で気圧に同期して変化する下肢伸展挙上試験の角度
池畑孝次郎 難治性疼痛群の背景分析−女性３６０例の検討−
矢倉 久嗣 ＶＡＳから予後予測は可能か
住田 憲是 急性腰痛の治療 ＡＫＡ-無作為試験による有効性の検討
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第２５回
佐々木 健 ［ＡＫＡ−博田法のさらなる普及のために］−臨床適応の考え方−
池畑 孝次郎 半身痛と関節機能
表 寛治郎 山口県におけるＡＫＡの普及状況と今後の問題点
木檜 晃 パーキンソン病に対するＡＫＡの治療効果
平野 裕司 上肢痛・しびれに対しＡＫＡが著効した内反肘の一例
大谷 宏明 関節運動学的アプローチ（ＡＫＡ）と保険診療
萩原 尚志 ＳＬＲ陽性の腰痛患者のＭＲＩ像と仙腸関節ＡＫＡの効果
住田 憲是・片田 重彦 急性腰痛の治療−ＡＫＡ無作為試験による有用性の検討（第２報）
大佐古 謙二郎 生体におけるarithrokinetic reflexの検証
宗重 博 三次元ＣＴを用いたＡＫＡ前後の仙腸関節の形態の比較
蔡 詩岳 慈恵医大柏病院におけるＡＫＡの経験
岡田 征彦 ＡＫＡに於ける関連痛誘発因子に関する考察
博田 節夫 博田法による痛みの診断と治療
佐藤 純 気象変化による痛み増強のメカニズム−交感神経と痛覚受容器の役割−
菊池 臣一 腰痛の病態と治療−新しい概念と戦略−
白井 康正 仙腸関節性腰痛
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第２６回
教育講演１ 博田節夫 (博田理学診療科院長)
「関節運動学的アプローチ（ＡＫＡ）博田法と関節神経学的治療法
（ANT）の脳卒中への応用」 日整会教育研修会認定１単位
教育講演２ 町田英世（まちだクリニック院長・関西医大心療内科）
「慢性疼痛患者への心療内科的アプローチ」
教育講演３ 福山秀直(京都大医学研究科附属高次脳機能総合研究センター教授)
「脳と痛みのイメージング」
特別講演 酒匂 崇（整形外科酒匂クリニック院長・鹿児島大名誉教授）
「慢性腰痛患者の保存的治療」 日整会教育研修会認定１単位
シンポジウム 「仙腸関節炎特殊型について語る」
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第２７回
教育講演１ 博田節夫 (博田理学診療科院長)
「関節神経学的治療法」
教育講演２ 池畑孝次郎（池畑診療所院長）
「ＡＫＡー初心者への道標として」
一般演題
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第２８回
基調講演 博田節夫 (日本AKA医学会理事長)
「AKA博田法における診断と評価」
招待講演（１） 石井清一（札幌医科大学整形外科学講座名誉教授）
「末梢神経損傷による知覚異常」
招待講演（２） 並木昭義（札幌医科大学麻酔科学講座教授）
「痺痛医療の最近の動向」
一般演題（１） １．待鳳診療所 柏木一男
２．山鹿整形外科 谷 彰
3．治恵会北見中央病院整形外科 荻原尚志
一般演題（２） １．新神戸歯科 藤井 佳朗
２．埼玉県総合リハビリテーショシセンター 木檜 晃
３．大谷リハビリテーション病院 大谷宏明
４．かただ整形外科 片田重彦
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第２９回
基調講演 「関節運動学的アプローチ(AKA)-博田法の最新の技術」
日本関節運動学的アプローチ医学会 理事長 博田 節夫 先生
教育講演 「腰痛の原因論とAKA-博田法」
−新たなパラダイムへ−
医療法人かただ整形外科 院長 片田 重彦 先生
指定講演 「ＡＫＡ−博田法、エビデンスを求めて」
−種々の評価法を用いた有効性の証明−
埼玉県総合リハビリテーションセンター 木檜 晃 先生
招待講演1 「骨盤のmobilityに関する新しい評価法」
−骨盤の機能障害と下肢の動的アライメント異常との関係−
鹿屋体育大学 教授 藤井 康成 先生
招待講演2 「からだの動きで診るツボ療法」
福岡大学スポーツ科学部 教授 向野 義人 先生
招待講演3 「針鎮痛のメカニズム」
九州大学大学院医学研究院統合生理学 教授 吉村 恵 先生
特別講演 「私と探検」
探検家 松本 征男 氏
会長講演 「AKAと私」
トップアスリートに対するAKA博田法の有用性
−水泳日本選手団のチームドクター経験−
三愛病院 内田泰彦
一般演題
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第３０回
基調講演 「仙腸関節と関節運動学的アプローチ(AKA)-博田法」
日本関節運動学的アプローチ医学会 理事長 博田 節夫 先生
教育講演 「臨床研究のデザイン」
京都大学大学院医学研究科理論疫学教授 福原 俊一 先生
招待講演（ランチョン） 「繊維性筋痛症と脊椎関節炎」
篠ノ井病院 リウマチ科部長 浦野 房三 先生
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第３１回
一般演題
基調講演 「ＡＫＡ博田法による筋骨格系の疼痛の診断と治療」
日本関節運動学的アプローチ医学会 理事長 博田 節夫 先生
会長講演 「ＡＫＡ博田法との出会いから今日まで」
おもて整形外科 院長 表寛治郎
教育講演 「整形外科医から見た腰椎の診察と注意すべき疾患」
山口大学整形外科 講師 加藤圭彦先生
特別講演 「腰痛をめぐる混沌」
山口大学整形外科 教授 田口敏彦先生
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第３２回
記念講演 大塚邦明先生（東京女子医大東医療センター教授）
「時間と医学」
基調講演 博田節夫理事長
「ＡＫＡ博田法の現在の到達点とこれからの課題」
教育講演 藤哲先生（弘前大学教授）
「手の話」
特別講演 近藤和泉先生（藤田保健衛生大学教授）
「リハビリテーション医の一人としてＡＫＡ博田法を考える」
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第３３回
一般演題
基調講演 博田節夫会頭(前理事長)
「AKA-博田法の基礎」
教育講演 片田重彦理事長(かただ整形外科)
「AKA-博田法の臨床」
教育講演 佐々木健常任理事(ささき整形リハビリテーションクリニック)
「AKA-博田法の技術習得法とその課題」
実技講演 博田節夫会頭(前理事長)
「AKA-博田法の実際」
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第３４回
特別講演 博田節夫会頭
基調講演 片田重彦先生（日本AKA医学会 理事長)
農端芳之先生（日本AKA医学会 理学・作業療法士会 理事長）
教育講演 佐々木健先生(日本ＡＫＡ医学会 理事、理学・作業療法士会 顧問)
記念講演 木檜晃先生（日本AKA医学会 理事）
実技デモンストレーション
口述発表演題
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第３５回
1.基調講演 : 博田節夫 先生(日本AKA医学会 会頭)
2.招待講演 : 田中康仁 先生(奈良県立医科大学整形外科教授)
3.特別講演 : 片田重彦 先生(日本AKA医学会 理事長)
4.記念講演：木檜晃 先生
5.会長講演 : 大佐古謙二郎 (学術集会会長)
6.一般演題
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第３６回
1.基調講演 : 博田節夫 先生(日本AKA医学会 会頭)
2.特別講演 : 片田重彦先生(日本 AKA 医学会理事長)
3.招待講演 : 村上栄一先生(仙台社会保険病院副院長)
4.シンポジウム：AKA-博田法の経営経済学的検討
5.シンポジウム：スポーツの現場における AKA-博田法
6.一般演題
7.技術講習
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第３７回
1.基調講演「運動器疾患に対する関節運動学的アプローチによる診断と治療」
博田 節夫 先生(日本AKA医学会会頭)
2.教育研修講演 1「至適睡眠姿勢の解明へ 寝具による全脊椎骨盤アライメント調整より」
山田 朱織 先生(16 号整形外科医院長、山田朱織枕研究所社長)
3.教育研修講演 2「スポーツ選手への指導を患者指導に生かす 外旋・屈曲動作の勧め」
木寺 英史 先生(九州共立大学スポーツ学部准教授)
4.会長講演「AKA-博田法を続けるために大切な事、続けるために大切な事 一流の人と触れ合おう」
平野 裕司(ひまわり整形外科)
5.シンポジウム：AKA-博田法を極めるために プライベート勉強会の勧め
座長:矢倉 久嗣 先生(矢倉クリニック)
シンポジスト 大佐古 謙二郎 先生、大寺 和満 先生 他
6.一般演題
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第３８回
一般演題
教育講演 「空即是色」〜初心者の心構え〜 土田 昌一
特別講演 仙腸関節機能障害と関節運動学的アプローチ〜最近の知見〜 片田 重彦
基調講演 関節運動学的アプローチの歴史〜わたしが目指している技術〜 博田 節夫
招待講演 幹細胞モデルと先進的モデル動物を用いた臓器再生戦略
東京慈恵会医科大学再生医療研究部教授 岡野 ジェイムズ 洋尚
シンポジウム 〜仙腸関節を視る〜
f-MRIで脳から仙腸関節を視る（仮題） 田中 忠蔵
各種仙腸関節CT像からの考察（仮題） 黒澤 大輔
SPECT/CTから視た仙腸関節障害（仮題） 古賀 公明
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第３９回
1.基調講演 AKA博田法の基礎 演者 日本関節運動学的アプローチ博田法医学会会頭
2.実技解説 AKA博田法の治療の実際 日本関節運動学的アプローチ博田法医学会会頭 博田節夫
3.会員発表 今後の地域技術研修会の在り方についての検討
日本関節運動学的アプローチ博田法医学会指導医 ひまわり整形外科院長 平野裕司先生
日本関節運動学的アプローチ博田法医学会地域技術研修会委員長 指導医 さくら整形外科院長 佐藤文秀先生
今回テーマ治す医学を実践するスペシャリスト
１．肺移植と再生医療
長崎大学第一外科教授 長崎大学病院 副院長 永安武先生
２．「難聴や耳鳴りを治す」人工内耳
神田ENT医院長 長崎大学医学部 耳鼻咽喉科 臨床教授 神田幸彦先生
３．AKA博田法の臨床
片田整形外科院長 AKA博田法医学会理事長 片田重彦先生
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第４０回
1. 整形外科診療と関節運動学的アプローチ 片田整形外科 院長 片田 重彦
2. 臨床研究方法と今後の課題 研究における倫理も含めて 佐倉整形外科病院 院長 木檜 晃
3. 整形外科医による脳卒中初期診断 最先端超急性期治療につなぐ 近畿大学脳卒中センター教授 大槻 俊輔
4. 脳卒中と関節運動学的アプローチ 日本関節運動学的アプローチ医学会 会頭 博田 節夫
5. 関節運動学的アプローチのエコー リハビリテーションクリニック RRHAB TUCHIDA 院長 土田 昌一
6. 脳卒中の運動療法の実際 国立病院機構大阪医療センター 理学療法士 農端 芳之
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第４１回
一般演題
１．「腰痛を主訴とする患者に対して AKA 博田法医学会認定専門医 の施設での AKA 博田法治療成績」 田島 圭輔 先生
２．「産業衛生と AKA 博田法」 職場における腰痛対策に対する AKA 博田法の有用性について 佐藤 文秀 先生
AKA- 博田法を用いた作業関連性運動器障害の検診、第 2 報 三橋 徹 先生
３．「臨床で役に立つ仙腸関節の解剖とバイオメカニクスの新知見」 黒澤 大輔 先生
基調講演「AKA- 博田法の技術習得法」 AKA 医学会 会頭 博田 節夫 先生
講演 1「我思うリハビリテーション治療のあり方」 慈恵医大リハビリ科 安保 雅博 教授
講演 2「慢性腰痛の病態と治療」 福島県立医科大学 整形外科 紺野 愼一 教授
講演 3「医師の目から見た、ズバリ！ ロコ・メタ で目指そう、足腰丈夫で、ニコニコ 100 歳！」
金沢先進医学センター理事長／金沢大学前整形外科教授・前金沢大学病院長
富田 勝郎 先生
講演 4「医療現場は数学的指向の花盛り」 東京理科大学理数教育研究センター 秋山 仁 先生
AKA 理事長講演「AKA −博田法の基礎知識」 AKA 医学会 理事長 片田 重彦 先生
AKA 医学会 会頭 博田節夫先生の治療の実演
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第４２回
一般演題「AKA−博田法と酸化ストレス度について」 木檜晃 先生
教育講演「整形外科領域の漢方治療」 福嶋整形外科院長 福嶋裕造先生
基調講演「AKA-博田法の技術習得法」 博田節夫先生
教育講演「変形性膝関節症に対する保存的治療法の有効性と課題」 島根大学整形外科 内尾祐司教授
教育講演「骨粗鬆症の最新情報」 鳥取大学保健学科 萩野浩教授<
指導講演「AKA-博田法の臨床―技術習得の道しるべ」 片田重彦先生
公開講演「エイズ無き世代を目指して」 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター長 岡慎一先生
座長 鳥取大学感染症内科 千酌浩樹教授
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第４３回
第４３回学術集会特設ホームページ https://www.aka-utsunomiya.jp/
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第１０回以降の発表者にて抜粋しました。下線は非会員です。