日本AKA医学会は1998年より指導医専門医制度を導入しました。 指導医専門医資格はAKAの治療技術が一定水準以上に達していると当医学会が認めた資格です。 AKA-博田法を標榜して正しい技術で診療できる医師は下記の22名です。(2025.4.1)
相川裕之、伊与木増喜、岡崎達司、岡田征彦、大寺和満、小野 誠、表寛治郎、 片岡裕晶、片田重彦、木檜 晃、 柴田敏弥、新谷貫之、住田憲裕、住田憲是、 田中忠蔵、田村阿津王、平野裕司、廣田高明、中山博文、前原洋二、三橋 徹、 矢倉久嗣 (五十音順、敬称略) これ以外の指導医専門医はAKA-博田法を標榜できません。
医師のAKA-博田法標榜許可基準に関してはこちらをご覧ください。(PDF資料)
AKA-博田法の診断治療には関節運動学についての豊富な知識と経験が必要で、技術自体も高度な熟練と繊細さが必要です。
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